うどんの変わった楽しみ方についてお話しします。そして、私はこの食べ方がとっても気にいっています。私の親戚には香川出身のものがいます。そのため、このようにしてうどんを食べるようになったんだと思います。その食べ方は、すき焼きにうどんを入れて食べるというものです。これだけだと普通だと思うんですが、これを年末の大みそかにやるんですよ。
大みそかと言えば、年越しそばだろうと思っている人にとっては驚きかもしれないですね。よく香川のことをご存知の方であれば、香川では、年越しそばではなく、年越しうどんを食べるということまではご存知の方もいるかもしれません。しかし、私の親戚の家のあたりでは、おつゆに入れたうどんではなく、すき焼きに加えたうどん、年越しすき焼きうどんを食べるのです。これはあんまり知られてはいないことなのではないかなあと思います。私なんかは毎年、年越しすき焼きうどんを食べると、今年も一年頑張ったなあと思います。すき焼きにうどんを加えると、すき焼きの甘いタレにうどんがよく絡んでおいしいんですよ。
お肉やお野菜のいいダシも出ていますしね。普通のうどんだとのびてしまうとおいしくないですが、すき焼きうどんの場合はあまり気になりません。普通のうどんの様に、一人でたくさんは食べませんからね。すき焼きはあくまでメインが肉なので、うどんは少しのうどんを皆で分けて食べます。私は生玉子と一緒に食べるすき焼きうどんが大好物です。