風邪の治りかけにはうどんが食べたくなる


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どんな人でも、風邪をひいて治りかけの時は必ずこれを食べたくなるというものがあると思います。健康な時と風邪のなおりかけでは、食事の好みが変わるんですよね。

どちらも食欲はある状態ですから、食べたいものが変わるというのは不思議なものです。たとえば、自分は健康な時であれば、豚丼とか牛丼とかが好きなんですが、風邪の治りかけでは肉はまったく食べる気にはならずに、うどんが好きなメニューになります。

特に月見うどんがいいですね。風邪をひいた後にどうしてうどんを食べたくなるのか、よくわかっていないんですが、自分が思うに、見た目があまり負担ではないというのがあると思います。

いくら食欲が回復しかけている状態とはいえ、やっぱり、胃はまだちゃんと動いていない状態ですから、普段の食事の時みたいに、ごはんがあって、おかずが並んでいるという状態だと、これを全部食べないといけないのかと負担になると思うんです。うどんの場合、それ単体ですから、簡単に食べられそうな感じがするんですよね。

また、食べやすさというのもあると思います。何度か噛めばすぐに飲み込めますし、実際、うどん自体、消化にもいいです。

月見うどんだと、栄養もある感じなのが自分が気に入っている理由です。蕎麦も似たようなものだろうという意見もあると思うんですが、そばの場合、そばの汁が風邪の治りかけの体にはちょっと味が濃すぎるんですよね。

健康な時であればあったの方がいいのですが。うどんの汁はそばの汁ほど尖った感じではないのがいいですね。


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